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「出家功徳6」人間が一生の寿命をかたむけて出家し、受戒したならば、その
「出家功徳5」仏法において出家して受戒したものは、たといまた破戒して罪
「出家功徳4」「婆羅門問う。仏法のなかではなにがもっともむ難しいか。」
「出家功徳3」僧衣をまとい托鉢を行すれば、所作も思念もみだるることなし
「出家功徳2」もし出家するならば、それはあたかも人なき広野にあるがごと
「出家功徳」龍樹菩薩の言葉:在家の戒をまもれば、なお天上に生をうけるこ
「調御丈夫とは」仏十の一で。一切の丈夫を調御して仏道に入らしめることを
「邪見とは」因果を否定し、仏法僧をけなし、あるいは三世とか解脱とかいう
「第三順後次受の業」もし人があって、この生において、なんぞ善にもあれ、
「五つの無間業とは」1父を殺すこと。2母を殺すこと。3阿羅漢を殺すこと