0463-84-3631
「六つには禅定を修すること」法に住して乱れない。これを名づけて禅定とい
「不妄念その2」なんじら比丘は、善知識を求め、善き助けを求めようとする
「五つには不妄念、すなわち常に思念して忘れることがない」それはまた、正
「寂静を楽しむその2」寂静にして自然なる安楽を得たいと思うならば,まさ
四つには「精進を勤めることである。」もろもろの善きことにおいて、勤め修
「八大人覚その3」三つには寂静を楽しむことである。もろもろの騒々しさを
「知足その2)もろもろの苦悩を脱しようと思うならば知足を観ずるがよろし
「八大人覚・二つには知足である。」すでに得たるもののなかにおいてすら、
「八大人覚」もろもろの仏はとりもなおさず大人(だいにん)つまり大丈夫人
「八大人覚・その一つは少欲である。」いまだ得ざる五欲の対象についても、