0463-84-3631
良心に裁判官を持つ 人間は分かってているのについ感情に走り 誹謗
任運自在 巡りあわせの大きな流れに身を任せる。つまり自然の流れに
別れ 人間は弱いもの。別れとは本当に寂しいものです。それでも人間
心は柔らかく 人と接する時は自分自身の手で心を柔らかくしておくこ
喜びと悲しみ 病む人の喜びを自分の喜びとし、病む人の悲しみを自分
生と死 生きるという事は死に近づくことです。死の床で死を彫刻する
露堂々 昨日同様ありのままに生ききること。自分は自分以下でも以上
ありのままの自分で生きる 名誉、地位、他人からの評価そういう物に
生と死 生と死は切り離すことできません。生と死は一連のものです。
人生の午後をどう生きるか 人生には選ぶ物差し、価値観が必要です。