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「さらに、その知はおのずから微であるから、まったく分別の思いがないとい
「また、縁に対せずして照らすという。その照らすというのは、外にむかって
「また、ことに触れずして知るという。その知はむろん感覚の知ではない。感
「さて、仏仏の要機という。仏たはかならず仏たることを肝心かなめとするの
「坐禅箴・宏智禅師正覚撰」「仏祖のかなめとなしたもうところは、事に触れ
「そのなかで、坐禅箴については大宋国慶元府、太白山天童景徳寺の、宏智禅
「彼らが知るし集めるところは、ただ本に返り源にもどるといったことであり
「そのために、古来より近代にいたるまで、坐禅銘をしるした宿老もあり、坐
「そういうことで、古来からのことを尋ねてみても、坐禅の坐禅たる所以を知
「また、仏祖の光明に照らされるというのは、この坐禅を修めまなぶことであ