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「無上仏道の単伝」「龍樹は仏教に帰する以前、すでに婆羅門の諸学に通じ、
「説法の機微」いまその一座の人々は、その円月相を望見しながら、その目は
「すると、愚かなる者はいうであろう。その時尊者はかりに化身をもって円月
「また、仏性は大にあらず小にあず」という。それも世の常の凡夫や小乗のや
彼がそう終わると満月の輪相はたちまちに消えて、尊者はまたもとの座に復し
仏性は廓然として虛明である「大十四祖龍樹尊者は、梵音にはナーガルジュナ
無常とは仏性である「常は未転であるという。未転とは、たとい煩悩を断つ、
無常とは即ち仏性である「六祖が門人の行昌にしめしていった。「無常とはす
「思うに、四祖・五祖の語った無仏性という表現は、まことに注目をうながす
衆生無仏性ということ「かかるがゆえに、五祖は、彼に向かって語るに、嶺南