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「坐禅箴・宏智禅師正覚撰」「仏祖のかなめとなしたもうところは、事に触れ
「そのなかで、坐禅箴については大宋国慶元府、太白山天童景徳寺の、宏智禅
「彼らが知るし集めるところは、ただ本に返り源にもどるといったことであり
「そのために、古来より近代にいたるまで、坐禅銘をしるした宿老もあり、坐
「そういうことで、古来からのことを尋ねてみても、坐禅の坐禅たる所以を知
「また、仏祖の光明に照らされるというのは、この坐禅を修めまなぶことであ
「宏智禅師の坐禅箴」「いったい、西の方でも東の方でも、仏法が伝わるとい
「いま南嶽と江西の問答をみれば、師もすぐれ、弟子もすぐれている。坐仏が
「南嶽はつづけてていう。「もし坐相を執するならば、その理に達するわけで
「南嶽はまたいった。「そなたがもし坐仏すれはそれはとりもなおさず殺仏と