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雪峰の古鏡論「雪峰山の真覚大師は、ある時、衆に示していった。「このこと
「また、その光りはどこえ行ってしまったかという。それが鏡の物を写す所以
「大慧禅師の鏡問答」「南嶽の大慧禅師の門下に、ひとりの僧があって、問う
大鑑禅師の明鏡」「第三十三祖大鑑禅師慧能は、かって黄梅山の法席にあって
「では心と眼とが相似ているというのはどういうことであるのか。それは、心
「ともあれ、大円鏡とは、とりもなおさず、諸仏の功徳である。その鏡は、内
「その諸仏の大円境は、いまもいうように、伽那舎多尊者と同事に生まれたと
「あるとき、童子は外出して、僧伽難提尊者に遇うた。直ちに進み出でて尊者
「また、古住古来の仏事も、悉くこの鏡に写してみることができたし、この世
{西の方天竺の第十八祖なる伽耶舎多尊者は、摩提国の人である。姓を鬱頭藍