0463-84-3631
「そこで圜悟が二師のことばを評釈していったのは、一人は猴は白い、他は猴
「それによって知られるように、、三世の諸仏は、火焔の説法を地に立って聴
「釈迦牟尼仏はいった。「もしこの経を説けば、それはとりも直さず私を見る
「玄沙のことばはそのようであるから、仏法を学びいたる者の尺度と
「だが彼は、火焔が三世諸仏のために説法するとき、三世の諸仏が立地して聴
「玄沙のことばには「火焔が三世もろもろの仏たちのために法を説けば、三世
「この雪峰の言葉によく通達することは、また仏の出処進退に通達することで
「雪峰のことばはたしかに、法を転ずることを語っているけれども、その法の
「しかるに玄沙は「火焔が三世もろもろの仏たちのために法を説けば、三世も
「また、大いなる法輪を転ずるについては、自己を転じて対機を転ずることも